2026/08/29 14:31
一日の終わりに、暮らしを元の場所へ。 夜が深くなる前に、 テーブルの上のカップを片づけて、 椅子に掛けていたブランケットを整え、 ほんの数分のことだけれど、 毎日の暮らしは、 光が変わり、 季節によっても、 だから、いつも同じようにするのではなく、 そんな小さな積み重ねが、 今日を整えて、明日を迎える。 特別なことをしなくても、 灯りを消す前の、わずかな時間。 今日の暮らしを元の場所へ戻して、
今日使ったものを、ひとつずつ元の場所へ。
読みかけの本を閉じる。
カーテンをゆっくり閉める。
部屋が整っていくと、
一日も少しずつ終わりに向かっていくように感じます。
朝から夜まで、ずっと同じではありません。
風が変わり、
空気が変わる。
その心地よさは少しずつ変わっていきます。
その日の空気を感じながら、
心地よいほうへ、少しだけ整える。
毎日の暮らしをつくっているのかもしれません。
一日を丁寧に終えることが、
また新しい朝へとつながっていきます。
明日を気持ちよく迎える準備をします。
