O.T.F.

2026/09/04 12:23


目には見えない「湿度」と、肌の関係。
(Skin & Environment)


雨の日の、しっとりとした空気。
冬の朝の、少し乾いた空気。


私たちは、季節や天気によって変わる空気を、
毎日の暮らしの中で感じています。


けれど、その空気の「湿度」が、
肌のうるおいとも関係していることは、
普段あまり意識しないかもしれません。


肌と湿度の関係を調べた試験では、
温度を同じ23℃に保ち、
湿度60%と40%という異なる環境で
角層水分量を測定しました。


その結果、湿度40%の環境では、
湿度60%の環境と比べて、
角層水分量が約11%低い値を示しました。※



変わったのは、
肌につけたものではなく、
肌を取り巻く空気の湿度です。


私たちの肌は、
毎日同じ環境で過ごしているわけではありません。


外の空気から、冷暖房の効いた室内へ。
自宅から、電車や車、オフィスへ。


同じ一日の中でも、
肌を取り巻く空気は何度も変わっています。


だから、肌の乾燥を考えるときも、

季節だけではなく、

「今日は、どんな空気の中で過ごしていたか。」


そんなふうに考えてみると、
いつもの肌の見え方も、少し変わるかもしれません。


乾燥を感じる日もあれば、
あまり気にならない日もある。


その日の肌を見ながら、
必要なときに、うるおいを補う。


毎日のケアは、
いつも同じでなくてもいいのだと思います。


肌を、環境から考える。


目には見えない空気の変化にも、
少しだけ目を向けてみる。


それも、毎日の肌と付き合っていく
ひとつの方法です。


※サティス製薬取得データ。温度23.0±0.3℃、相対湿度60.0±2.0%または40.0±2.0%の環境下で60分間過ごした際の角層水分量を測定した試験による。湿度40%環境では、湿度60%環境と比較して角層水分量が約11%低い値を示しました。特定の商品による効果を示すものではありません。


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